○国立大学法人茨城大学教員の業績評価に関する規程
(令和2年2月17日規程第3号)
改正
令和6年3月28日規程第98号
令和6年5月23日規則第1号
令和6年9月26日規則第6号
(趣旨)
(目的)
(評価対象者等)
(業績評価実施組織等)
(業績評価の実施期間等)
(業績評価の実施体制)
(業績評価へのシステム活用等)
(評価分野、評価要素等)
評価分野評価要素
教育授業実施と点検・改善
学生指導・支援
研究計画的な研究の推進
研究成果の発信
社会貢献社会貢献・地域連携
大学運営大学運営への参画
(職位ごとに求められる役割)
職 位求められる役割
教 授教育の重要な役割を担い、大学教育の根幹となる科目を積極的に担当するとともに、研究や大学運営、社会貢献においても、中心的な役割を果たす。
准教授教育及び研究において、中堅となって取り組み、また、校務・社会貢献も含めたバランスを考慮し、業務に積極的に従事する。
講 師

助 教
原則として、自身の学問分野を中心とした研究に重点を置きつつ、教育や社会貢献にも従事し、校務においては限定的あるいは補助的に参画する。これを通し、将来、中堅及び中心的な教員になるべく自己の成長を図る。
(評価ウエイトの設定)
評価分野等/職位教 授准教授講 師助 教
教育30303025
研究25303545
社会貢献101055
大学運営1510105
教員自己裁量分20202020
(ミニマム・リクワイアメント)
(評点付与)
評定区分評 点
極めて優れている3
優れている2
標準的である1
課題がある0
(評点の調整)
(評価分野別評点及び総合評価値の算出)
(総合評価)
評価区分標 語
S+極めて顕著な業績 
S 特に顕著な業績
A+顕著な業績
A 標準
B 業績不良
C 特に業績不良
(総合評価の決定等)
(異議申立て)
(評価基準等の特例)
(評価結果の活用)
(その他)
(施行期日)
(経過措置)
(施行期日)
(経過措置)
(規則等の廃止)