(平成17年3月8日要項第210号)
改正
平成25年2月8日要項第1号
平成26年2月17日要項第2号
平成27年3月26日規則第31号
平成27年3月31日要項第5号
平成28年3月25日要項第72号
平成29年3月31日要項第34号
平成30年5月14日要項第33号
平成31年1月21日要項第2号
令和3年3月29日要項第19号
令和4年3月31日要項第13号
令和6年3月14日規則第23号
(趣旨)
(選考)
 I    0円(年収250万円未満程度)
 II   100円以上 51,300円未満(年収350万円未満程度)
 III  51,300円以上102,600円未満(年収470万円未満程度)
  102,600円以上154,500円未満(年収590万円未満程度)
  154,500円以上304,200円未満(年収910万円未満程度)
(休学者等の学業成績)
(免除の申請書類)
(私費外国人留学生)
(選考順位)
(授業料免除の対象としない者)
(修業年限超過者)
(雑則)
別表1(第2条関係)
学 種 別全額免除
適 格 者
半額免除
適 格 者
1/4額免除
適 格 者
学部(一般学生)
学部(留学生)
修士・博士前期課程(一般学生)
修士・博士前期/後期課程(留学生)Ⅱ~Ⅴ
博士後期課程(一般学生)Ⅱ~Ⅴ
専門職学位課程
専攻科
別表2(第2条関係)
学種別学力等の基準
学部(一般学生)高等学校等における評定平均値が3.5以上であること、入学選抜試験の成績が入学者の上位2分の1以内であること又は高等学校卒業程度認定試験に合格していること。
学部(留学生)入学選抜試験の成績が入学者の上位2分の1以内であること。
修士・博士前期課程(一般学生)入学選抜試験に合格していること。
修士・博士前期課程(留学生)入学選抜試験の成績が入学者の上位2分の1以内であること。
博士後期課程(一般学生・留学生)入学選抜試験に合格していること。
専門職学位課程入学選抜試験に合格していること。
専攻科入学選抜試験に合格していること。
1学部GPA(平均成績)が、所属学部の学科又は課程等において上位2分の1の範囲に属すること。
 大学院学業成績の評定平均値が2.8以上であること。
2修得した単位数が標準修得単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること。
別表3(第2条関係)
区分学業成績の基準
 1修業年限で卒業又は修了できないことが確定したこと。
2修得した単位数の合計数が標準修得単位数の5割以下であること。
3履修科目の授業への出席率が5割以下であることその他の学修意欲が著しく低い状況にあると認められること。
 4次に示す警告の区分に該当する学業成績に連続して該当すること。
 1修得した単位数の合計数が標準修得単位数の6割以下であること。(「廃止」の区分「2」に掲げる基準に該当する者を除く。)
2GPA等が学部等における下位4分の1の範囲に属すること。
3履修科目の授業への出席が8割以下であることその他の学修意欲が低い状況にあると認められること。(「廃止」の区分の3に掲げる基準に該当するものを除く。)
別表4(第2条関係)
学年学士課程修士課程
博士前期課程
博士後期課程専門職学位課程特別専攻科
1
23110(5)4(2)23
3628(6)
493
備考
()内は、後学期から入学する者の単位数とする。